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売れないチラシがたった7つの質問で売れるチラシに!売れない印刷チラシを売れるチラシに生まれ変わらせた7つの質問とは?

チラシの反応率を上げる7つの施策

チラシで集客をされている方が持っておられる悩みの一つに「思ったように問い合わせを得ることが出来ない」というものがあります。

具体的には、以下のような悩みです。

「チラシの印刷、配布に30万円かかったけれど、3件の申し込みしか得られず、5万円しか利益が出なかった」 「新聞折り込みチラシを5万枚行なったが、1件の問い合わせもなかった」

あなたもこのように、チラシを配布してもお客様からの問い合わせが全く得られなかったり、申し込みが少なすぎて利益が出ないという状態になり、お困りではございませんでしょうか?

そこで、今まで1000店舗以上のチラシの広告を手掛けてきた弊社が、チラシの反応率を上げる7つの施策をお伝えいたします。

チラシの反応率を上げる7つの施策

【チラシの内容、もしくは配布に関する施策】
チラシの読み手と購入者が一致しているか確認し、それぞれに適切な商品説明をチラシに盛り込む(リンク)
チラシの読み手が必ずしも商品やサービスの購入者とは限りません。読み手と購入者が一致するか見極め、チラシを作成することが必要になります。
チラシを2ステップに分けて、反応率の向上を行なう方法(リンク)
チラシ1枚だけで成約するのは難しいが、2ステップに分けることで成約しやすくなります。それは・・・
郵便受けに届いたチラシを、ゴミ箱に捨てさせない方法(リンク)
ほとんどのチラシは、郵便受けからすぐゴミ箱に捨てられます。捨てられる数を減らし、読まれるやすくするにはどうすれば良いのでしょうか。そのための、5つのポイントをご説明いたします。

【デザインに関する施策】

チラシの反応率を上げるビジュアル面での2つのテクニック(リンク)
チラシは、そこに書かれている内容も大事ですが、デザインも大事です。読み手の事を考えたデザインとはどんなデザインなのでしょうか・・・?
チラシを見る時の目線の動きを理解し、伝えたい内容を配置する(リンク)
チラシを作る時に、カッコよくすることも大事ですが、読み手に取って見やすくすることも大事です。
ここでは、人がチラシを見る時にどのように目を動かすのか、そして何から伝えればよいかについて解説しています。
チラシの読み手がどのくらいの距離からチラシを見るかを考え、デザインを行なう(リンク)
人はチラシをどのように見ているのか。お客様がチラシを見る時の目とチラシの距離を知り、チラシをデザインすることでお客様に訴える力が増します。お客様の目とチラシの距離を考えたチラシのデザインとは・・・?
サービスの持つイメージとフォントが読み手に与えるイメージを一致させる(リンク)
文字フォントは、それぞれ読み手に与えるイメージを持っています。文字フォントによって読み手の印象が変わり、申し込みされやすさに影響があります。
これら、7つの施策をチラシに行なっていただくことで、チラシの反応率を上げ、お客様から問い合わせや申し込みを得ることが出来るようになるのです。 各施策のページをお読みいただき、ご自身で実践されても良いと思いますし、もしご自身で行なうことに不安を感じるという事であれば弊社までご相談を頂ければと思います。 7つの施策であなたのチラシの反応率を上げ、収益を上げましょう。

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