HOME >> 印刷を激安で行うには? >> チラシ印刷は写真にもこだわって
消費者の購買意欲に働きかけるためには、視覚的な面から訴えかけていくのが良いでしょう。
そうなると、チラシを印刷するときに、商品の写真を入れたほうが商品の特徴について表現しやすくなります。
使用する写真はカタログなどから引用したり、メーカー側から写真をもらって使うことが多いですが、写真がない場合は新たに撮らなければなりません。
自分たちで撮影してしまえば費用は激安になるでしょうが、できることなら、費用はかかってもカメラマンに撮影してもらった方が良い写真を撮れるでしょう。
1度撮ってしまえば、その後は何度でも使えるので、せっかく撮るのであれば、商品がきれいに良く見える写真をちゃんと撮っておきたいものです。
また、商品への問い合わせや電話での注文を受けるような場合であれば、写真に番号をつけておくと消費者にとってわかりやすくなります。
一つ一つに番号があれば、「○番の商品について聞きたいのですが…」というように、話も簡潔にすすめることができるのです。
なるべく、アルファベットなどはいれず、数字だけで番号をつけていく方が聞き間違いなどが起きる可能性も低くなり、お客様とのやりとるもスムーズに行えるでしょう。
チラシを見たときにいかにわかりやすく伝えられるかで、お客様との距離も縮められるのではないでしょうか。