HOME >> 印刷を激安で行うには? >> 目玉商品はチラシに数量限定と表記
激安な商品は集客を増やすことはできますが、人気の商品なので、売り切れてしまうこともあります。
特に普段から人気の商品が値下げしていたりすると、早い時間に売り切れてしまって、お店に来たお客様がその商品を探しまわって、結局もうなかった、ということもあるのです。
「もう売り切れました」と売り場に表示してあって、がっかりした方も多いのではないでしょうか。
また、売り切れたことすら売り場に表示せず、店員さんに問い合わせてやっと売り切れたとわかる、というお店もあり、そういう場合はお店に対しての印象はとても悪くなります。
「数量限定」などという言葉がないと、何時に行っても売っていると思われても仕方がないのです。
そうならないためにも、チラシを印刷するときは、目玉商品に対しては「数量限定」と表記し、売り切れが早くなりそうなものについては、その数もはっきりと明記しておくのです。
目玉商品が何時ごろに売り切れてしまうのかが把握できているのであれば、その時間の目安も記してあるとさらに親切でしょう。
「お昼ごろにはなくなることが予想されます。」などと書いてあれば、なるべく早く行こうと思うだろうし、また売り切れていたとしても、「しょうがない」と考えることができるし、お店に対しての印象が悪くなることはありません。