HOME >> 印刷を激安で行うには? >> 伝わりにくいチラシ
あなたのお店のチラシは伝わりやすいですか?
格安でチラシを刷って、どんどん配布して、その結果としての集客効果はどこまで上がっているでしょう?
いまいち手応えを感じないな…と思ったことはありませんか?
チラシを一度印刷して反響がなく、チラシ広告をしなくなった方も、一度以前のチラシを見直してみましょう。
実際時間を置いて見てみると…問題点はどこにあるでしょうか。
1番チラシとして問題のあるものは「言いたいことが伝わらない」というチラシです。
この問題があるチラシはチラシとして全くの無駄になります。
うちのチラシは言いたいことは書いてあるし…と、売り手からの立場で判断してはいけません。
折込で沢山入っているチラシのなかで、意識的に1枚1枚をじっくり見ようとしていない人が、手にとった少しの時間だけで、内容を読み取ることができないチラシ、それこそが無駄なチラシです。
写真のビジュアルもなく、文章細かく説明を書いたチラシ。
そんなチラシは消費者が僅かに消費者が手にとった時間で理解されにくいものです。
プロのデザイナーは消費者の目線や、読む順序、割合等考えてデザインをいたしますが、プロだからこそ出来る技でもあります。
では自分でチラシを作成する場合、どうすればよいでしょうか。
それはわかりやすく、メイン写真を大きめに。
アピールしたいポイントやコピーを大きく目立たせる。これだけです。
瞬時にアピールをすることが最も重要なポイントです。
ぜひ、この方法を使って、簡潔にわかりやすいチラシづくりで集客につなげましょう。