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PDFでの印刷変換料金割引きキャンペーン

データ変換料をいただく3つの理由

文字が画像にかぶっていたりと、 レイアウトのずれが発生しています。

WordやExcelは主に文書を扱うソフトになるので、画像の扱いやレイアウトは苦手です。
そのため、印刷用データに変換した場合には、レイアウト崩れが起こります。

ソフトで作成している時は起こりませんが、印刷用のデータへ変換を行うと、画像に文字が重なってしまったり文字と文字が重なってしまったりしてしまいます。

この修正には、かなりの時間を要してしまいます。
そのために、変換料金が必要となってしまいます。

Word や Excel からPDFへ変更した際も、こういった自称が起こる場合があります!

正確に印刷サイズで作成したデータでも データ変換すると一回り小さくなってしまいます。

WordやExcel だけではなく、PDFでも印刷データへ変換すると、一回り小さくなってしまいます!

Atama では、お客様の大切なデータを印刷サイズへ修正して、限られたスペースを有効活用できるようにさせていただいております。

だからといって、入稿データのサイズが大きくても小さくても、縦と横の比率が変わってしまうと、綺麗なデータへ変換ができませんので、印刷サイズでの入稿をお願いしております。

せっかく綺麗な色でつくったデータも 色がくすんでしまう。

実際データ変換を単純におこなった場合をごらんください。
ひと目で変換後に問題があるのに気づいていただけたと思います。

ひとつは、背景のピンクが紫になっています。
写真もモニターで見たものよりも、画像が汚くなっていませんか?

これは、変換作業でミスが発生したのではなく、カラーモードの違いから起こってしまいます。
通常、パソコンで使うカラーモードはRGBといい、デジタル用のカラーモードになります。

印刷ではCMYKというカラーモードを使用します。カラーモードが違うため、変換を行うとこのように色が変わってしまうのです。
※ 特に蛍光色などを使用して作ってしまうとこの現象がおこります。

色調整、レイアウト調整を行い印刷をしております。
PDFでの入稿を両面10000円で変換いたします。

Word や Wxceで作られたデータをお客様自身で、PDFへ変換していただき、画像に文字がかからないようにしていただき、文字の構成を行っていた だくことで、変換料金を両面10000円にするキャンペーンを行います。

この機会に是非お申し込みください。

色変換やレイアウト調整がいらないデータ作成のコツ

蛍光色を使わない

蛍光黄色、蛍光黄緑、蛍光ピンクなどはRGBからCMYKに変換した際、暗めに変換され、蛍光色ではなくなってしまいます。

蛍光色を印刷する場合、特別なインクが必要となります。
作成時は蛍光色を使用せずデータを作成ください。

画像や文字周りに余白、余裕をもたせる

Word、Excelは変換作業をするとデータが重なってしまうことがあります。
データ作成の際は、ひとつひとつのオブジェクト(文字・画像など)の周りに、余裕を持たせて作成してください。

写真は高画質の物を使用する

PDFでは元の画質が低画質の場合、変換を行うと更にデータが劣化してしまいます。
WordやExcelでは画像を扱うソフトではないため、元の画質が良くても データ量が制限されてしまいます。

できるだけ鮮明な画像をお使いください。

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