チラシの 印刷 なら低価格で効果の高い広告 効果測定、デザイン・印刷サービスのAtama

クリック保証型のネット広告や満足度保証の通信販売のように
チラシも反応保証があるといいなぁ・・・
と思ったことはありませんか？

反応率が相当下がっているにもかかわらず、全く具体案の出ない広告会社の営業マンに困っていませんか？

チラシの反応は下がる一方なのに自社の強みを訴えかけられない！！
このままで大丈夫なのか？と思ったことはありませんか？

上記の悩みはこれからも続きます。

もし、このまま同じような広告を打ち続けて行き一人当たりの宣伝費が、3,000円上がるとすると・・・

利益が永続的に削られていきます。
かといって今すぐ客や富裕層の多い高齢者に効率的にアピールできるのはチラシです。

と言うことは、少ない金額でかつ毎回きっちり作りこむ必要があります。
それでももし、反響が悪い場合は当社も責任を持ちます。

目標数字より下回った場合制作費通常
B4チラシ120,000円を20%引きの96,000円に
B3チラシ180,000円を20％引きの144,000円に致します。
かつ、印刷費を通常単価B4コート53キロ4色4色1枚単価2.0円（送料別途）から10銭引きとさせて頂きます。

もちろんこのサービスはこれからどうしても少ない金額で広告の効果を上げていかれる事に対してコミットメントできる方に限らせていただきます。
（コミット頂けないと判断差し上げた場合はお断りする場合がございます。）

そこで下記の内容をお客様の方でご明記下さい。

1. 年間1500パターンのチラシ制作実績の当社が提供するシートにご明記下さい。
   このシートはお客様の特徴やお客様のターゲットやお客様の競合状況を把握するものです。 具体的な質問事項がございます。お申し込み頂いた段階でそのシートをお送りします。
2. 過去のチラシについての反響を教えてください。
   （配布枚数に対するお客様の数です。）

この内容を頂いた上でスケジュールを提出させて頂きます。
原稿を頂いて１ヵ月後にはチラシ配布の流れになります。

＊お急ぎの方はご相談下さい。別途料金にて受付致します。

また、大変申し訳ございませんが、この金額だと正直利益がございません。
ですので毎月先着10社様限定でお受けいたします。

チラシを毎回同じところに配布していませんか？

競合店が来たからといって変更しなくてもいいエリアの変更をしていませんか？

反響の低い地域ばかり配布して印刷媒体ではお客さんが取れないと決め付けていませんか?

細かい数字を追いすぎて夜中までエリアについて考えたけど結局答えが出ずに終わった経験はありませんか？

地域密着の広告に携わり、1000クライアント以上のお客様と切磋琢磨したエリアマーケティングのデータをご提供します。

エリアセグメントのワークフロー

トレンドエリアの分別ポートイメージ

エリアセグメントのフレームワーク

ポスティングやタウンメールでの配布エリアの特定などです。
これは当社の企業秘密の部分が多いのであまり例は出せないですが。。。

数あるパターンの中からお客様が選んでいただいた項目に応じて分析します。年間契約で5万円（レポート提供年間4回です。）
さらに御必要な方には、1回につき1万円でお受けします。

通常この手のマーケティング資料を作成すると、マーケティング会社には50万円以上請求されても安いほうです。

スタッフも、 「内容を考えて50万円で売りたい」と言ったのですが、私がストップを掛けました。
勘違いして欲しくないのですが、このスタッフの「高くして売りたい」というのは正しい判断です。

なぜならば、このレポートは、「今までのように反応の無い理由を放っておくのではなく、無駄でゴールの見えない時間を掛けるのでもなく、今後の広告展開に対してご自身が指標を持つ事を助けるハイレベルな内容。
だから安いからという理由で熱意の無い方が買っても100%受けきれないのです。」

それにも関わらず、5万円の価格に設定するのはなぜでしょうか？
その理由を説明する前に、もうひとつ大切な事を伝えさせてください・・・

万が一、ご満足されない場合、ご購入代金を全額返金。
購入後60日間、じっくりデータを見て、読んで、やってみて、それで気に食わなければ、どうぞご返品下さい。

つまり、あなたには、この1生涯続くスキルを試して見るリスクは一切ないのです。
なぜここまでして、私はこのデータを熱意ある前向きな広告担当者に活用いただきたいと考えているのか？

その理由は・・・私は急いでいるからです。
今の時代、手っ取り早く楽してお客さんを呼ぼうとするあまり、「下りのエスカレータ」に乗り込んでしまう担当者が多いのです。

一度「下りのエスカレータ」に乗り込んでしまうと、立ち止まったとたん下に落ちてしまう。どんなに頑張っても、まったく反響がなくなってしまうのです。

ですから、「下りのエスカレータ」で頑張り始める前に、是非あなたには、「上りエスカレータ」を見極める方法を習得して頂きたいと思っています。

「上りのエスカレータ」に乗り込むというのは、一体どういうことなのでしょうか？
それはチラシやポスティングを行う度に検証を行い、効率の良いエリアを把握するモデルを作るということです。

考えてみてください・・・
今までのように毎回広告を作っては反省もなく次の広告へ進むステップから、毎回毎回検証しながら広告を実行する。
ライバルはエリアの反省すらしないのですから勝利は目の前です。

私が極めたエリアマーケティングを是非活用していただければと思います。

追伸

エリアマーケティングをさらに活用していく為にお申し込み頂いた方にもれなく、「1枚のチラシも無駄にしないエリアマーケティング入門」のメルマガを無料でお届けします。

マーケティングについての分かりやすい内容やお客様の事例をもとにしてお送りします。是非活用下さい。