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チラシで使う書体を絞り込む

チラシでは必ず文章が必要ですが、書体に気を付けていますか?
書体を変える事でチラシの雰囲気やイメージが変わります。
書体を選ぶうえで気を付けたいことは、いくつもの書体を使わないことです。

配色をたくさん使うと見にくいチラシになるのと同じで、書体が多すぎるとわかりにくいチラシになります。
見づらい、わかりにくいチラシでは問い合わせしてもらう事は難しいです。

書体は多くても3つまでに抑えましょう。
見やすさで言うと明朝体とゴシック体が一般的です。
チラシで掲載する商品、サービスのイメージに合うのであれば他の書体でも問題ありません。

その上で

  • キャッチコピーや目立たせたい項目は、文字の太さや大きさでメリハリをつける。
  • 言いたい項目ごとに文字の色に変化をつける。
  • 色に明度、彩度を調整して強弱をつける。
  • グラデーションや影など効果を付ける。
等することで、文章に動きを持たせる事ができます。

チラシがなんとなく読みづらい
文章にメリハリが無く何が言いたいのかわかりにくい
といった場合は、書体を見直してみるのも重要です。

株式会社アタマでは、チラシデザインの作成サービスを提供しております。
一からのデザイン作成では、プロのデザイナーが直接ヒアリングを行います。
自分のイメージを形にしたチラシを作成されたい方は、一度ご相談ください。

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