HOME >> チラシやフライヤー作成に挑戦しよう! >> チラシデザインの写真素材の選び方
チラシはターゲットをしぼり、作成をしていくほうが訴求力の強い広告ができてよいチラシができます。
ではこのターゲットに訴えかけるチラシは作成できているでしょうか。
例えばターゲットが女性であれば、女性受けするようなデザインを…。
というような女性に“受けそうな”雰囲気だけでチラシを作成していませんか。
チラシにはこのターゲットを絞ってその後、ターゲットに訴えかける強いアピールポイントが必要です。
例えば、来年小学生のための入学セットというような売り出し方。ターゲット対象者は新小学校1年生の保護者になります。
小学校で必要になるものという売り出し方より、「うちは来年小学生だから考えないと…」という購入へつながるきっかけづくりとなります。
施設の利用などになると利用時間を書くだけではなく、土日のみ利用したい方へ!などスタイルを具体的に簡単に一文追加するだけで、 時間の一覧を見て考えるより、ひと目みるだけでわかりやすいチラシとなります。