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綺麗なチラシ商品写真を撮る方法
チラシ広告は、アイキャッチが重要と言われていますが、画像や写真の撮影の仕方で全く反応が変わってきます。
商品写真をキレイに移す事ができれば、同業他社のチラシより手に取ってもらう確率を上げる事ができます。
商品写真をキレイに撮るには8つのポイントがあります。参考にしてくださいね。
- 室内で蛍光灯などの照明器具の下で写真を撮るときは、少し離れた位置で撮りましょう。
カメラの影の映り込みを防ぐことができます。
- 商品写真を撮るときは、やや離れた位置から「望遠でズーム」にして撮りましょう。
- 商品自体を大きく見せる事ができ、手の影などが写り込まないので、キレイなアップ写真を撮ることができます。
- 窓際で直射日光の当たらない場所に商品を置いて撮影すると、ほどよい自然光でキレイな写真を撮ることができます。
- 立った姿勢で撮るときは、壁に背中をピッタリとつけてワキをしめましょう。
体を固定することで手プレを防げます。
- 室内で写真を撮る場合、カメラをペットボトルの上に固定両肘+ペットボトルで三脚代わりにすれば手プレしません。
- 自宅にある本や雑誌を重ね三脚代わりにしましょう。作品に合わせて自由に高さを変えられるので便利です。
- 100円ショップの三脚を使いましょう。
シャッターを押すと手ブレしてしまうこともありますがセルフタイマーを使うと、手ブレせずにキレイに写真を撮ることができます。
株式会社アタマでは、チラシのデザインから印刷、新聞折込まで対応しております。
チラシ作製が初めての方、チラシ印刷が初めての方、新聞折込が初めての方は、一度弊社にご相談ください。
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