HOME >> チラシ制作活用術 >> 他とは違った目立つ広告をつくる
街を歩いていても、目立つ人というのはいるものです。
そのように、広告の中にも、目立つものとそうでないものもあったりします。
街中での広告は、やはり派手なものが目立っていたりします。
たくさんの人が歩いていれば、なかなか一人に目を留めることはないでしょう。
そのように、たくさんの広告があれば、そのひとつにじっくりと目を留めてもらうには、何か他とは違うものがなければならないでしょう。
この他よりも目立とうとする、ということがあまり実践されていない広告が実は山ほどあるのです。
今、手元にある広告を見てみれば、たいていは同じような大きさになってしまっています。
新聞広告はスペースが決まっているし、折り込み広告もだいたいの大きさは決まってしまっていることでしょう。
そこで、思い切って大きさや形を変えてみるのです。
他よりも大きくしたり、小さくしたり、さらには形を丸に変えて見たりすれば、その広告は、確実に目立つものになるでしょう。
見た目が明らかに違うものは、瞬時に他とは違うと判断できます。そして、その広告を見てもらう可能性も高まります。
インパクトのあるチラシを作りたいのであれば、他とは違う形の用紙でチラシ印刷を試みてはどうでしょうか。何か他とは違う新しいことに挑戦するとい意気込みだ大事なのです。