HOME >> チラシの活用術vol177 売れるチラシ印刷のつくり方
売れるチラシ印刷とは、まずはじめにデザイン的なことで画像の見た目、目を引くデザイン見た目に美しい印刷、クオリティの保たれたチラシ印刷というのがあります。
しかしそれだけではなく、上記に加えわかりやすく、他に埋もれてしまわないということが挙げられます。
世の中にはチラシが溢れています。
多種多様の商品、さらにターゲットを絞ってチラシが配られているので、ひとりの消費者に届くチラシは、同じカテゴリーばかりのチラシということになります。
目に入った時に、また健康食品のチラシか、と流されないよう他との差別化を図ることが必要となります。
多くあるチラシの山に埋もれない、目を引くチラシ印刷。
思わず手を止めてしまうインパクトがあり、商品のコンセプトがわかりやすく、はっきりしている。
そういうチラシをつくり、消費者に見られる機会をつくる。
それは売れる機会が増えるということであり、効果のあるチラシ印刷という結果ということが言えます。
また奇抜な広告を打つのではなく、商品・会社を認識してもらい、機会があった時にあの商品があるな、あのお店に行こうかな思わせるような、定着をめざすのが、「売れる」に繋がるチラシであるといえます。