HOME >> チラシの活用術vol38 読んでもらうつくり方1
とにかく、手にとってもらい、見てもらわないと始まらないチラシ広告ですが。
見られずに捨てられてしまうには、ある程度共通したパターンがあります。
パターンその一
キャッチコピーが無い
又は、見出しが無い問う事です。
興味がある広告だと判断して、手に取ってもらうにはある程度一瞬で決まってしまいます。
まず、目にとまるキャッチコピーや見出しを見て、判断したいのにその文言が見当たらない、又は、文字が小さく目立たない為見つけられない。
これでは、チラシを手に取った人が、どんな広告なのか?
必要な情報を探さなくてはいけません。
まず、どこを見てもらう必要があるのか?
そこを明確に相手に伝える必要があります。
たったB4やA4の小さなスペースですが、必要な情報をいれながら、すっきりと見せる。
なかなか難しい世界ですね