HOME >> チラシ広告を印刷して集客しよう! >> 伝えたいことを書く文章量
チラシの文字分量を考えたこと、ありますか?
チラシのスタイルには2種類あります。
それは、
写真ですべて伝えるチラシと、文字でサービスを伝えるチラシ。
このどちらかのスタイルではないでしょうか。
では文字と写真のバランスはとれていますか?
どっちつかずになり何がアピールしたいのかわからないもの写真が多いチラシの利点は、一目見てすぐに内容がわかるという点です。
チラシをぱっと見ただけで、内容がわかるというのは大きなメリットです。
安さなどを売りにするチラシの場合、こちらが適しています。
文字が多いチラシの利点は、商品や企業理念をしっかりと盛り込み、セールストークをチラシ上でできる点です。
高価なものほど、買う人が納得できるような説明を、たくさん盛り込みましょう。
またその時は、客層を考え、文字の大きさを考えましょう。
商品を説明するために文章が細々と小さい文字になってしまっては見づらい、読みにくいチラシになってしまいます。
苦労してまでチラシを読むという人いませんから、文字を多くしても、はっきりと読めるぐらいの文字の大きさにし、目がちらつくような色使いは避けましょう。
チラシはその折込日や配布日が勝負です。
しっかりと伝わるチラシを考えましょう。