HOME >> チラシ広告を印刷して集客しよう! >> チラシが納品されるまで
インターネットが繋がり、便利な世の中になりました。 チラシ広告を印刷するのにデータの受け渡しが、簡単にインターネットを使って送れるようになったことで、安い印刷会社を探して、全国から印刷の申込みができるように なりました。
また、郵便でデータを送らなくても、インターネットで送ってしまえば即時確認が取れるため、納期も短くなったのではないでしょうか。
この便利な世の中になったことで、チラシを印刷する現場にもう一つ変化が現れました。
それは、自分達で作ったチラシを印刷して配布するということです。
デザインを自分でおこして、印刷して配布するということを当たり前のように行っている人たちが増えたのです。
制作会社がつくるチラシは確かにクオリティーも高く集客効果やキャッチコピーなども専門の人が考えて作られたものです。
これはこれで効果があり、見た目にも綺麗なものですがお店のスタッフや経営者がつくったチラシにはプロがつくったものとは違う温かみや、親しみやすさが盛り込まれた暖かい広告が出来上がっているように思います。
どちらがいいというものではなく、どちらもいいのです。
自分でつくったチラシが印刷されて、新聞に折り込まれるまでの間は人それぞれのドラマがあるのではないでしょうか。