HOME >> チラシ広告を印刷して集客しよう! >> ターゲットを考えたチラシ
チラシの色や使用する写真、イラストによってどういった年齢の人を対象にしているか、伝わりやすくなります。
例えば、習い事や案内チラシになるとチラシ一枚で、その教室の特徴が伝わりにくいと無料体験教室でも人が集まりません。
チラシで広告した後反応が薄い。
無料なのになぜ集まらないんだろう?
そんな疑問がある方は、対象がわからないことが原因なのかもしれません。
たとえばゴルフ教室。
男性も女性もするスポーツですが、はじめてゴルフをする若い女性がひとりでゴルフ教室にいってみたいけれど、でもゴルフ教室って男性ばかりじゃないのかしら、少し行きづらいな…とためらい行けない。
男性で行きたいゴルフ教室と思っても色合いが女性向けで、女性向けの教室なのかな?とせっかくの教室をあきらめてしまうということがあります。
年配の方向けの教室なのに、子どもや若い年代の写真ばかりのっているのも、ターゲットのお客様とかけはなれていて集客につながらず…。
せっかくのチラシを印刷しても、これではもったいないですよね。
チラシを作成する際は、広告する対象を考えて、チラシのデザインを作成し、ターゲットに確実に訴えられる広告に仕上げ集客につなげましょう。