HOME >> チラシ広告を印刷して集客しよう! >> 色のイメージを大切に
チラシを作る時、なかなか、しっくりくる色が思いつかない、そんな悩みはもっていませんか?
チラシに使用する色のヒントとして業種によって、使われる色に偏りがあります。
たとえば、普段町中には看板があふれています。
例えば、居酒屋であれば赤。
赤ちょうちんのイメージでしょうか。
薬局であれば
格安を売りにしているお店は、オレンジ・黄色などが多いです。
上記と違って薬をメインに扱っているところは、緑や青。
病院もこれと同じで、緑・水色など青系・えんじ色なども見受けられます。
整形外科になるとかわいさや女性向けをアピールしたピンク色が使われています。
家電量販店はお店のイメージカラーとインパクトの赤が使われています。
他店がよく使っている色のイメージは、この色=この商品を扱っているお店というイメージが無意識に出来上がっています。
まったく同じ色、同じ色の組み合わせは使わないほうがよいです。
しかし、同業他社にはどういった系統の色がおおいのかを研究し、チラシ印刷に役立ててみてください。
きっとあなたのお店の知名度アップにつながるはずです。