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情報の新鮮さを考えてチラシを作成していますか?
商品が新鮮というのは生鮮食品では当たり前のことですよね。
そのほかの商品、例えば住宅チラシや習い事のチラシなど、腐りはしませんが、情報が古いと感じさせてしまっては集客にはマイナス効果です。
雑誌などは4月であればもう5月号が発売されていますし、年末には新年特大号が発売されています。
なぜ先取りして雑誌が発売されているかというと、より新しい号が書いてある方に人の手がのびるから、つまり情報の新鮮さが商品の決め手になり得るということです。
では、チラシに掲載されている情報の新鮮さとは何でしょうか?
季節の先取りのデザイン・情報をのせるなどは一つの方法ですね。
商品の目新しさも大切です。
同じ地域にチラシを折り込むのであれば、毎回同じレイアウトで同じ文章ではなく、目新しい情報がのっていることが必要です。
さらに、同じデザインで今回は作り、別の地域に折込広告をしようと思っていても、改めてチェックすれば、その時の状況によってそぐわないものに気がつくこともあります。
かならずチラシデータを作成される際、再度同じ物を印刷される際、情報の新しさという目をもって、見直しをしてみましょう。